二本松市議会 2022-12-13 12月13日-03号
3点目の各介護保険施設サービスの利用人数につきましては、給付実績による最新の数値で申し上げますと、令和4年8月の利用実績で、介護老人福祉施設サービス、いわゆる特別養護老人ホームが496人、介護老人保健施設サービスが278人の合計774人であります。施設サービスの利用者数につきましては、本市を含め近隣において新たな施設整備がなかったことから、ほぼ横ばいの状況であります。
3点目の各介護保険施設サービスの利用人数につきましては、給付実績による最新の数値で申し上げますと、令和4年8月の利用実績で、介護老人福祉施設サービス、いわゆる特別養護老人ホームが496人、介護老人保健施設サービスが278人の合計774人であります。施設サービスの利用者数につきましては、本市を含め近隣において新たな施設整備がなかったことから、ほぼ横ばいの状況であります。
次に、特別養護老人ホームよもぎ荘の増床は、議会としても再三要請してきたことでもあり、進捗が見られたことは大変喜ばしいことであります。早期着手、完成に向け万全の体制で望まれることを要請します。 また、物価高騰が続く中、学校給食費の無償化をはじめ、積極的な経済対策を本委員会としても要請します。 以上、文教厚生常任委員会の報告といたします。 よろしくお願いします。
11月24日付のしんぶん赤旗に「入院できず死亡103施設」という記事が載り、7月から8月のアンケートで70人を超える大クラスターが発生し、長期入所者7人を施設内療養としたが、6人が施設で亡くなった(福島県の特別養護老人ホーム)ということが明らかになったと報道されました。
2項目めが、特別養護老人ホームよもぎ荘の増床建築計画はでございます。 増床実現に向け、一般質問や常任委員会において、再三、石川福祉会に要望するように要請をしてきました。 令和4年の常任委員会で、特別養護老人ホームよもぎ荘の増床計画の状況はどのようになっているのかとの質問に、所管課から設計の段階に入っているとの答弁をいただきました。
また、同一敷地内には、特別養護老人ホームうつくしの丘が併設されており、現在、100名の方が入所されておりますが、騒音防止や防犯上の観点から、スカイピアあだたらの温泉保養館の営業終了後、午後10時頃にはゲートを閉鎖することとしております。 さらに、RVパークとしての登録条件等を満たす整備を行うためには、多額の経費を要するものと考えられます。
宿泊型自立訓練施設や有料老人ホーム、軽費老人ホーム、サービスつき高齢者向け住宅及び認知症対応型グループホーム等で生活している方については支給対象となりますが、病院に3か月以上入院されている方や、特別養護老人ホーム、養護老人ホーム、障害者支援施設、救護施設及び更生施設などの施設に入所されている方は対象外となり、扶養親族の数に応じた所得制限も設けられているところであります。
5目施設介護サービス給付費は5億1,130万円、特別養護老人ホーム、老人保健施設等の給付であります。 7目居宅介護福祉用具給付費は140万円、福祉用具購入費の給付であります。 8目居宅介護住宅改修費は324万円、住宅改修費の給付であります。 9目居宅介護サービス計画費は4,780万円、ケアプラン作成の負担金であります。 2目、4目、6目、10目につきましては存目計上であります。
ただ、議員おっしゃいましたけれども、本宮市はそんなに特別養護老人ホームが充実しているなんて、そういうあれでもありませんし、それから各施設が充実をしているという状況にはありません。ただ、居宅介護を、これだけで本当に長い時間の議論になると思うんですが、じゃ、どうやってやっていくんだと。家族の人たちはお仕事を今皆さんしていらっしゃる。その中で、じゃ、そこをどうやっていくんだ。
さらには、10年前からの念願であった特別養護老人ホームよもぎ荘の増床に向けて、石川福祉会と連携し進めてまいります。 次に、農政関係について申し上げます。
3点目の市内の介護施設における待機者についてでありますが、市内の特別養護老人ホーム6施設の11月30日現在の待機者数について申し上げますと580人であります。ただし、申込みが重複している方もおりますので、待機者数については延べ人数であります。 以上、答弁といたします。 ◆16番(平敏子) 議長、16番。 ○議長(本多勝実) 平敏子さん。
影響額につきましては、年金収入120万円を越えて148万円までの方が特別養護老人ホームなどに入居の場合は、月額2万1,000円の負担増となります。預貯金等が基準をオーバーした場合は、最大で月額6万8,000円の負担増となります。市の予算ベースでは2,892万4,000円の減と見込んでございます。 以上でございます。 ○議長(三瓶裕司君) 17番、渡辺忠夫君。
1項1目介護サービス給付費3,850万円、3目地域密着型介護サービス給付費900万円、5目施設介護サービス給付費1,200万円の増額でございますが、デイサービスやホームヘルパーの利用等の居宅での介護サービス利用のほか、特別養護老人ホーム等の介護施設の利用の増加によるものでございます。 説明書は51ページになります。
なお、審査の過程で、子育て環境整備費に関し、withコロナ婚活支援について、公立保育所費に関し、開成保育所の増築について等、新型コロナウイルスワクチン接種事業費に関し、接種完了見込みの時期について、学校保健指導費に関し、学校トイレの清掃業務委託について、債務負担行為の補正中、老人福祉施設等整備費補助金令和3年度分に関し、特別養護老人ホームの整備について、種々質疑が交わされました。
補足給付制度は、特別養護老人ホームなどに入所する低所得者の高齢者の食費、施設費の補助を減額するもので、8月から、月2万円から7万円負担増となるものです。そこで、市内の対象者の人数と影響額について伺います。 2、介護保険料の自己負担上限額、高額介護サービス費引上げについて、対象者の人数と影響額について伺います。
次に、エッセンシャルワーカーなどのワクチン接種についてでありますが、本市におきましては、国が示したワクチン接種の優先接種順位に基づき、5月11日から特別養護老人ホームなど高齢者施設の従事者への接種を開始し、8月31日に完了したところでございます。
次に、介護保険施設の充実については、第八次郡山市介護保険事業計画に基づき、特別養護老人ホームの整備を促進するため、債務負担行為予算を計上しております。 次に、(仮称)歴史情報・公文書館施設整備事業については、今後の事業費に充てるため、文化施設整備基金への積立金を計上するほか、来年度予定の麓山地区立体駐車場工事に伴う臨時駐車場の整備に要する予算を計上しております。
(1)国民年金でも入所できる特別養護老人ホームの増設について。 初めに、郡山市の高齢者支援策として何が必要かを求めた部分で、一番多かったのが、国民年金でも入所できる特養ホームの増設で、1,408人が希望している点です。2番目が、路線バスの高齢者無料パス制度で1,129人、3番目が、希望すれば70歳以上でも働ける雇用環境の763人でした。
5目施設介護サービス給付費は4億5,190万円、特別養護老人ホーム、老人保健施設等への給付でございます。 7目居宅介護福祉用具購入費は130万円、福祉用具購入費の給付となります。 8目居宅介護住宅改修費は324万円、住宅改修費の給付でございます。 9目居宅介護サービス計画給付費は4,110万円、ケアプラン作成の負担金でございます。 2目、4目、6目、10目につきましては存目計上でございます。
内容につきましては、3年度から国の介護報酬単価を0.7%引き上げる改正に伴う増加、特別養護老人ホームへの入所の増加、ショートステイや訪問・通所介護等の在宅サービスの利用増加を見込んでおり、介護予防事業を今後も引き続き積極的に展開し、介護保険事業の健全な運営に努めてまいります。
例えば、特別養護老人ホームの夜勤基準について、厚労省は、見守りセンサー導入などを要件に、職員1人が受け持つことのできる利用者数を増やすと打ち出しています。現在、定員26人から60人の施設の夜勤者は2人以上とされていますが、1.6人以上に緩和し、深夜帯は1人でもよいとするものです。